今の天気 曇り、気温 15度。
む~、LTspice や PCBE で作ったファイルいっぱい増えてきました。どれがどれなんだか分からなくなりそうな syncton です、こんにちは。
ブレッドボードを使用した LFO のテストを開始しました。
まずは Tone Generator(のこぎり波) と Wave Shaper(のこぎり波から三角波を作成)から始めていきます。
その前に、今までは PC 内に LTspice や PCBE などのフォルダーを作って作業していましたが、ふと浮かんだアイディアや色々な回路をテストしていくうちにフォルダーやファイルがどんどん増えてしまい、どれが最新版なのかも分からなくなりそうです。
そこで Google Code のサービスを使ってみる事にしました。Google Code でプロジェクトを作成するとバージョン管理(Git,Mercurial,Subversion)や問題管理などの仕組みを使用する事ができて便利そうです。
Google Code はオープンソースのプロジェクトを支援するサービスで誰でも自由に使用する事ができるようです。
・・・と言う事なので、LTspice や PCBE などのファイルをサーバーにアップロードしてファイル管理の煩雑さを解消しようという魂胆です。
さっそくプロジェクトを作成しました。ライセンスは MIT ライセンスを選択。
プロジェクト名は swas-g です、これで私のPCがクラッシュしても安心です。
2012年5月10日木曜日
コンデンサの容量計(Cメータ)の作成・・・その2(完了)
今の天気 曇り、気温 9度。
うちの桜もやっと八分咲きとなりました、synctonです、こんにちは。
前回はブレッドボードでCメーターのテストまで進みましたが、PSoCのクロックの精度が悪いので水晶発振子を使ってテストしてみました。
アプリケーション・ノート(AN2283)によると XTALin、XTALout 端子に使用できるのは 32.768kHz の物らしいのです。
水晶発振子は使った事がないので秋月で物色・・・
・・・などを発注。
FT232RL は今後マイコンのデバッグや MIDI で UART の実験に使いたかったの、ついでに購入。
・・・で商品到着までは100均で買ったストップウォッチを分解して水晶発掘へ。
うちの桜もやっと八分咲きとなりました、synctonです、こんにちは。
前回はブレッドボードでCメーターのテストまで進みましたが、PSoCのクロックの精度が悪いので水晶発振子を使ってテストしてみました。
アプリケーション・ノート(AN2283)によると XTALin、XTALout 端子に使用できるのは 32.768kHz の物らしいのです。
水晶発振子は使った事がないので秋月で物色・・・
- クリスタル(水晶発振子) 32.768kHz(4個入)
- クリスタル用コンデンサ少々(10pF,15pF,22pF,33pF)
- PSoC CY8C27443-24PXI
- LCD(SC1602BS-B)
- FT232RL USBシリアル変換モジュール
・・・などを発注。
FT232RL は今後マイコンのデバッグや MIDI で UART の実験に使いたかったの、ついでに購入。
・・・で商品到着までは100均で買ったストップウォッチを分解して水晶発掘へ。
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